きょう猫村って知ってる?

きょう猫村と言えばCATVインターネットサービスのサイト「@NetHome」上で連載されていたほしよりこの漫画で、その後、2005年7月にマガジンハウスより単行本第1巻が発行された、きょうの猫村さんのことです。
きょう猫村は、最近話題になっていると言うより、開始当時から珍しい媒体でのスタートとなったきょう猫村ですが、その内容が話題になっているのか、その当時の先端を行く媒体そのものが新鮮だったのかは各諸説有りますが、ともかく非常に面白い漫画であることには違い有りません。
きょう猫村という略式で呼ばれることにも余り違和感のない、時代そのものの寵児と言うことなのかもしれませんが、それにしてもきょう猫村と言う呼び名で解る人には、マニアが多いと言うことになるのでしょうね。
2006年5月には、マガジンハウスのメールマガジン登録者を対象として、猫村.jpで連載開始。6月には単行本第2巻が発行された経緯から言っても、きょう猫村と言う作品は、ウェブコミックが単行本化されベストセラーとなるきっかけというか、はしりとなったと言えるでしょうね。
きょう猫村の発行部数は、単行本第1・2巻を合わせ約90万部も売れているのですから、立派なベストセラーでしょうね。

きょう猫村を書いている人

きょう猫村を書いている人は、ほしよりこ氏で、実は経歴などは殆ど公表されていない謎の多い方のようです。
きょう猫村を書いている、ほしよりこ氏のとりあえず経歴として見かけるのが、1974年生まれ、関西在住のイラストレーター・漫画家。京都嵯峨芸術大学卒業と言うことと、2003年7月にきょう猫村をネット上で連載を開始、毎日1コマ更新と言う斬新な手法で業界にあっという間にファンを造り、現在は猫村.jpから連載を続けていると言うことですね。
単行本化されているきょう猫村も、2005年7月に初の単行本化されたこと、これは、今から見ると、前の出来事になるのでしょうが、公共広告機構の2006年度全国キャンペーンに関連してはっけよいエコライフの新聞・雑誌広告のイラストを担当していたということも、今からでは殆ど覚えている人はいないかもしれませんね。
その経歴なども謎の部分が多く、それがネットという媒体を通してきょう猫村を描いていることと関連性があるのかないのかは各読者にお任せするとして、時代と言うことを前提に考えれば、毎日更新する手法自体が現代の漫画作家の最先端を行くとも言えますね。

きょう猫村の人気の秘密

きょう猫村の人気は今更誰が説明する必要もないのでしょうが、このきょう猫村を呼んでいる人にも様々な楽しみを感じているようにも思えますね。
なにしろ家政婦が猫であるということ自体がすでに通常の漫画と違い、ある意味社会風刺も出来ればイメージを和らげる効果もあるのですし、きょう猫村と言うタイトル通り、名前も猫村ねこですから、内容的にも広がりの幅が大きな世界観ですね。
その、きょう猫村と言う漫画を猫が好きな方も見ているようですし、主役が猫のきょう猫村の人気は猫漫画として見る方もいるようなのです。
世間の猫のイメージときょう猫村の主人公のねこ猫村さんの振る舞いや、その描写が、猫のイメージと合うということなのでしょうね。
きょう猫村の人気の秘密は動物漫画だからと言う見方は、あまりにも短縮的な見方でしょうけど、家政婦が犬ではきょう猫村の様な世界観は生まれなかったでしょうね。
やはり、作家のきょう猫村の描写手法が、独特な雰囲気の漫画を作り出していると言うことも当たり前ですが、内容と作画のマッチングも、きょう猫村の世界観を人気のある漫画にしていることも忘れてはいけないことでしょうね。


Copyright © 2008 きょう猫村人気の秘密