新歌舞伎座の移転情報あれこれ

新歌舞伎座は御堂筋沿いにあり桃山様式の唐破風造りが特徴的な大劇場です。ここでは有名スターの芝居やショーなどが定期的に公演されており、大阪の代表的芸術発信地となっています。この新歌舞伎座も2010年夏、上本町の近鉄劇場跡地に移転が予定されています。発表では2009年度で現・新歌舞伎座を閉鎖し、近鉄劇場跡地に建設される複合ビルに移転するということです。2010年夏に完成予定であり、俳優や歌手を座長とした公演内容は現状を維持する模様です。現・新歌舞伎座は、1958年に開場し、収容人員は約1600人。新しく出来る新歌舞伎座は劇場自体は現在と同規模で、様々な演出も行えるよう奥行きのある広い舞台を作る計画となっています。この劇場は「大阪新歌舞伎座」という名称であるにもかかわらずめったに歌舞伎を上演しないというのも特徴の一つです。実際には1995年2月の「二月大歌舞伎 市川猿之助特別公演」以来1カ月単位の歌舞伎公演はまったく行われていませんね。そういった事情を端的に顕しているのが、杉良太郎の新歌舞伎座連続最多五十回出演の記念碑でしょうか。新歌舞伎座というとやはり歌舞伎より「杉良太郎」「松平健」「舟木一夫」等といった印象が強いということです。

新歌舞伎座の座席情報いろいろ

新歌舞伎座の内部はというと弁当屋さんを始めとして和菓子屋さんまであり、ロビーは昔ながらの劇場の面影を残しています。各座席階のロビーにも売店、食堂が揃いタウン誌などで紹介されているようにまさしく「観光劇場」といった体です。伝統的な外観からは予想外の施設の代表的なものは各階を結ぶエスカレーターでしょう。エスカレーターは両サイドに配置され、それで客席に向かうようになっています。座席は新歌舞伎座の場合前から順番に1列目2列目となっており、座席番号は、舞台に向って左から1、2、3・・・とふられています。舞台に向って左側が花道なので、1〜5あたりまでが花道の向こう側になる配置です。1階は19列あまりで1列の座席数は40席弱。3階まであり総座席数はほぼ1500席程度です。新歌舞伎座の広さはそれほど大きくないので見やすいでしょうね。 新歌舞伎座の川瀬昌弘社長の「シンボリックな建物を離れるのは寂しい。しかし、老朽化が激しく、建て替えも検討したが多大な投資が必要で断念した」との言葉に苦渋の決断がみてとれるようです。

新歌舞伎座で松平健をマジ見です

先日「暴れん坊将軍」大好き親戚おばさんと新歌舞伎座へゴー!誰の公演を見に行ったかはおわかりですよね?そうです!松平健の公演でした。新聞屋さんで頂いたタダ券を握り締め行って参りました。3階で狭くて見えにくかったけどそんなことは言ってられません。座席をグレードアップするための追加料金「お直り料金」というのがあるんですが、この前の舟木一夫の時も天童よしみ の時もタダでしたが十分楽しめましたよ。それで松平健の新歌舞伎座公演は第一部が「遠山の金さん」。桜吹雪の腕もあらわに拍手喝采!30分休憩にロビーでお弁当を買ってきて座席で食べてイッケンらくちゃく。第二部は「歌謡ショー」。待ってましたの「マツケンサンバ」でフィーバーしちゃいましたね。ちなみにマツケングッズのお値段は・2008年松平健カレンダー 2000円 ・遠山の金さんクリアファイル 500円 ・遠山の金 さんスタッフTシャツ(2種) 2500円。観劇料(税込み)はというと・1階席 13,000円 ・1階特別席 13,000円 ・2階特別席 11,000円 ・2階席 10,000円 ・3階A席 5,000円 ・3階B席 3,000円 です。ご参考までに。

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